今日はまさかの上海4日目です(笑)
昨日の雨風が嘘のように朝から晴天でした。
昨日は夕方で雨も降っていて薄暗かったのでよく分かりませんでしたが、外から見ると大きなホテルでした。
急に予約したホテルでしたが一応四ッ星ホテルだったそうです。
朝ご飯は、もう中華料理には飽きていましたのでコンビニ弁当を買って食べました。
ホテルの周りを少しだけブラブラした後は、二日目の自由時間に行けなかった骨董品街に行くことにしました。
いかにも骨董品という感じの置物や飾り物から中国らしく麻雀牌やお皿、その他には毛沢東の置物、毛沢東語録、毛沢東時計、毛沢東ライター、毛沢東ポスターなど毛沢東色満載です(笑)
ここでは値札など一切なく、店員さんとの交渉によって値段が決まります。
「イクラ?」と聞くと[*1] 電卓を持って来て金額を打ち込んでくれるんですが、必ず最初は結構高い値段を吹っかけてきますのでこれに負けてはいけません。
私は麻雀牌の箱付きセットを購入したんですが、最初は320元(=およそ5,120円)とか言ってきたんです。
確かに箱付きで丈夫で、牌もしっかりと作ってありますので日本で買えばこのぐらいしてもおかしくない品物ですが、それを素直に受け入れてはいけません。
320元と打ち込まれた電卓を渡され「イクラ?」と聞かれますので、今度はこちらがこの値段なら買ってもいいよという意思表示をしなくてはいけません。
とりあえず80元(=1,280円)から始めてみると当然顔を横に振って「ヤスイネー」と言い、電卓を手に取り「280元(=4,480円)」と言ってきます。
これでも全然高いですから今度はこちらが電卓を手に取り「100元(=1.600円)」と言うと、「ダメダヨー」みたいな顔で「240元(=3,840円)」を示します。
こいつあんまり下げる気ねぇなと思って「120元(1,920円)」を示し、それでも渋るなら帰るよ的な態度を示すと今度は「180元(=2,880円)」できました。
あぁだめだな的な態度で店を出ようとすると「150元(=2,400円)」を示してきましたので、いい感じと思いましたがそこから10元下げさせ結局140元(=2,240円)で購入しました。
ココではこの店員さんとの値引き交渉が面白いと思います。
正直言って骨董品と言うのは紙一重の存在で、見る人によっては非常に高価なものであったりそうでなかったりと色々ですから、自分が見て本当に欲しいものであればそれなりの値段で買うのがベストでしょう。
店員の言い値に納得できなければ他の店にも行ってみましょう。
結構同じものが置いてあります。
私が買った麻雀牌セットなんかは少なくとも5軒で同じものを見ましたから(笑)
こうして午前中と昼ちょい過ぎまで各人が思い思いに過ごし、昨日乗るはずだった飛行機に乗って無事に帰国しました。
予定外の出来事でまさかの4日目追加の旅行でしたが、このお陰で行きたかった骨董品街にも行くことができ、とても充実した社員旅行となりました。
大阪のメンバーとは思いがけないトラブルを共有したことで少しだけ距離が縮まったような気がします。
次回の社員旅行はまた2年後ですが、もうすでに早く行きたいなぁなんて考えています。
- この他にも「(値段が)タカイ」とか「ヤスイ」とか「アリガトウ」などこれぐらいの日本語なら全然通じる。 [↑]




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