先週の土曜日から今週の火曜日までずっと休みでした。
その連休中はアホみたいに映画ばっかり観てました。
L change the WorLdゆれるダイ・ハード4.0トランスフォーマージャンパーなどです。
その中でも圧倒的に面白かったのは「ダイ・ハード4.0」でした。
あえて順位をつけるとするならば、

  1. ダイ・ハード4.0
  2. ゆれる
  3. トランスフォーマー
  4. ジャンパー
  5. L change the WorLd

てな感じですかね。
ダイ・ハード4.0は面白かった!
ゆれるは味があって面白かった。
トランスフォーマーとジャンパーはそこそこ。
L change the WorLdに関しては氏ねって感じでしたね。

ダイ・ハード4.0はざっくり言うとサイバーテロとの戦いなんですが、アクションがど派手で面白かった。
あ、ネタバレするんでこれから観る予定の人は読まないでください。
特にクライマックスのトレーラーVS戦闘機。
ブルース・ウィリスの乗った大型トレーラーに向かって戦闘機が本気でミサイルとか撃ち込んできます。
でも、死なない。
ほんと不死身なんです。
禿げてますけどメチャメチャ格好良いです(笑)

ゆれるのあらすじ。

東京で写真家として成功した猛は母の一周忌で久しぶりに帰郷し、実家に残り父親と暮らしている兄の稔、幼なじみの智恵子との3人で近くの渓谷に足をのばすことにする。懐かしい場所にはしゃぐ稔。稔のいない所で、猛と一緒に東京へ行くと言い出す智恵子。だが渓谷にかかった吊り橋から流れの激しい渓流へ、智恵子が落下してしまう。その時そばにいたのは、稔ひとりだった。事故だったのか、事件なのか。裁判が始められるが、次第にこれまでとは違う一面を見せるようになる兄を前にして猛の心はゆれていく。やがて猛が選択した行為は、誰もが思いもよらないことだった──。ゆ れ る | ストーリー

この映画は兄(香川照之)と弟(オダギリジョー)の心の葛藤がリアルに描かれているんですが、どちらも演技が渋い。
この二人じゃないとこの映画は成立しなかったのではないかと思うくらいハマリ役でした。
幼なじみの智恵子の役で真木よう子が出てましたけど、観終わった後のエンドロールで気付きました。
SPのイメージ(男前な感じ)しかなかったので全然分かりませんでした。

トランスフォーマーとジャンパーは事前の期待感が高すぎたのか、まぁそこそこといった感じ。
トランスフォーマーの方はストーリーがいまひとつで、ジャンパーの方はもう少し広がりが欲しかった。
ジャンパーは謎の部分もまだ残っていますから続編とかあるのかな?
あっても映画館には行かないと思いますが。

最後にL change the WorLdですが、デスノート本編よりもショボショボ。
キャラ設定が最初からおかしい。
原作では、Lはライトと張るくらいの運動神経の持ち主なんですが、映画版になるとまるでニート。
走り方も猫背だし、ちょっと走ったぐらいでゼェゼェ言ってますから。
あと悪者のボスが高嶋政伸なんですが、どうしてもホテルの支配人にしか見えない。
悪いことが似合わない。
悪役らしく不気味感を出そうと左目の辺りがケロイド状になってるんですが全く怖さがない。
その他の悪者一味も全然迫力なし。
どうしてもやられそうにない人たちの集まりですよ。
ライフル振りかざしても全く迫力がない。
さらに途中から突然出てくるFBIのナンチャンですが、シリアスな顔するな!!
どうしても笑いが出てきます。
てか笑わせてるんですかね。

あとね、最後に飛行機の中で女の子が発症して乗客みんなに感染するシーンがあるんですけど、高嶋さんは苦しんで死んだはずなのにLが持ってきた抗ウィルス薬で最終的には生き返るんですね。
どんだけ強力な薬なんだと。

それよりも最後のシーンですよ、ちょっと許せなかったのは。
細菌兵器で壊滅したタイの村から生き残った数学の天才少年がいたんですが、最後の最後でこいつがニアになりましたからね。
ニアはタイ人だったのかと。
しかもこいつ日本人の子役が演じてるんですよ、台詞はほとんどありませんけど。
「サーティイレブン!サーティイレブン!サーティイレブン!」しか覚えてません。
何か無理から最後をいい話にしようとか原作ファンを喜ばせようとかってことを急に思い付いてやっちゃたみたいな感じがしました。
原作が原作なだけに、いくらスピンオフと言ってももう少し凝ったストーリーにしてくれないと。

とまぁ文句ばっかり書きましたけど、期待して観なければそこそこだと思いますよ(笑)