いまさらなんですが、昨日あまりにも暇だったので久しぶりに映画を2本ほど見ました。
上戸彩主演の「あずみ」と「あずみ2」です。

漫画が原作の映画なんですが、あらすじなんかは公式サイトとか見ていただくとして。
漫画の方はほとんど読んだことなかったんですが、剣の腕前が超一流な女の子が主人公だということぐらいは知ってました。
ただそれ以外のストーリーとか登場人物などをほとんど知らなかったのである意味変な先入観や期待感もなく見ることができ、わりと面白かったなぁというのが感想です。

映画を見る前や見た後には必ず「★前田有一の超映画批評★」をチェックするんですが…

散々です…(笑)
ただ、前田さんの言ってることもよく分かります。
例えばこれ。

あずみのゆかいな仲間たち(9人)もひどい。皆どうみてもその辺の貧弱な現代っ子にか見えぬ。もっと体を鍛えろよと、誰もが思うこと間違い無い。邦画の場合、こういういところにあまりこだわらないようだが、本格的なアクション映画を作るなら、少なくとも身体の出来ている役者を使ってほしいものだ。演技もだめ、アクションもだめ、顔と人気だけで本当にいいのか。オダギリジョーと竹中直人はさすがに上手いが、あとはほぼ全滅ではないか。超映画批評「あずみ」10点(100点満点中)

ゆかいな仲間たちを演じてる中で有名な役者さんを挙げると、小栗旬、成宮寛貴、小橋賢児、金子貴俊、瑛太、石垣佑磨などですが、確かに皆細いです。
本当にこれで刺客と言えるのかと思うぐらいほっそいです。

「あずみ2」に関してはもっとひどい言い方してます(笑)
例えばこれ。

上戸彩演じるあずみちゃんは、不思議なことに砂ぼこりの中でも、また戦いの直後でもリップクリームはぬりたて、自慢の茶髪もツヤツヤだ。戦国時代ではあるが、よいコスメショップと美容院を知っているらしい。さすがは凄腕の刺客だ。彼女はとても強く、前作同様の無敵パワーで敵を斬りまくる。一見、あずみちゃんが振り回した刀に敵のオジサンたちが突っ込んで行っているように見えるが、気にしてはいけない。猫背気味の彼女が、いつもふにゃふにゃ歩いていたり、または走ったりするのを見たら、あれこそが厳しい鍛錬の賜物なんだと思うといい。超映画批評『あずみ2 Death or Love』9点(100点満点中)

それを言っちゃあおしまいよって感じですけど。
上戸彩ファンの方々には怒られそうですが、頷ける点もいくつかあったりなかったり…(笑)
まぁでも一日で2本いっぺんに見ましたのでなかなか見応えのある映画で個人的には楽しめました。