つい最近のことですが、会社の後輩の女の子に「私、マキシマムザホルモンが大好きなんです!!」と力強く告げられまして。
さらに「絶対いいから聞いてみてください!!」と渡されたのが最新シングルの『爪爪爪/「F」』でした。

マキシマムザホルモンという名前は当然知っていましたしバンドであるということも知ってはいましたが、曲は聴いたことあるようなないような…
ただそれ以前にイメージとしてワーワー騒ぐだけの野蛮な音楽という認識を勝手に持っていました。
「マキシマムザホルモンってあのうるさい奴らでしょ?」みたいな。

実際に後輩から借りたCDを聴いた時、まず思ったのが「やっぱりね…orz」。
「俺こんなの絶対嫌いだわw」って正直思いました。
まず歌詞が卑猥で汚い。
しかも意味不明なとこ多すぎ。
知らない人はここ見てください。

例えば、

食らう罵声 病んだ性
SとSの 痛み合戦
あんた奴隷 おまえ奴隷
放送禁止モード発生!!
合法デート 肛門DEAD
首すじ伝うロープ

とか

センズリ バタリアン どんぶり ビタビタ…
がなったダミアン拷問 肛門リアル

とかね、肛門多すぎ(笑)
全部日本語のはずなのに実際に曲を聴いてみると全く聞き取れない。
てか完全に英語の歌だと最初は思っていましたので、歌詞見てびっくりみたいな。
元々洋楽はほとんど聴かないんですが英語の詞を日本人が歌うってことにもの凄い違和感と嫌悪感があったんです。
なので、曲を最初に聴いた時には「英語の歌を歌いやがって!」って思ったんですが、歌詞見ると全部日本語。
もう一方の「F」という曲も歌詞を見ると完全にド○ゴンボールの歌(笑)
そこでまず「あれ?」ってなりました。

また、本人達は嫌ってるみたいですけど、YouTubeにアップされていた爪爪爪のPVを見つけました。
そこでまた「あれ?あれ?」ってなりました。
メチャメチャ格好良いんです。
しかもあんなパワフルなリズムなのにドラムは女の人が叩いてます。
ベースはバリバリのチョッパーだし、ヴォーカルは二人います。
曲を聴いただけのイメージではギター担当の大きい人が低音のギャーギャーを担当し、もう一人の方が主に歌っているのだと思っていました。
でも違いました。
ギターの大きい人が主に歌を担当して、もう一方がギャーギャーを声変えて全部担当してるんです。
見たことない人、知らない人には何のこっちゃって感じでしょうけど、分かる人には分かると思います。

そうなると見る目、聞く耳が違ってきます。
完全にミーハーですね(笑)
そこからは毎日『爪爪爪→「F」→爪爪爪→「F」→kill all the 394→爪爪爪→「F」→爪爪爪→「F」→kill all the 394…』のエンドレスリピートですね。
完全にマキシマムザホルモンにハマってしまいました。

その後も後輩からアルバム「ぶっ生き返す」を借りて再びエンドレスリピート。
何か聴いたことあると思っていたのは「絶望ビリー」と「What’s up,people?!」がアニメ「デスノート」のテーマソングでした。
それだけでは飽きたらず「耳噛じる」と「糞盤」もレンタル。
完全にマキシマムザホルモンにハマってしまいました(二回目)。

さらに、iTunesで発見したPodcast「マキシマムザホルモンの肉に撃たれて眠りたい」も購読。
ダイスケはんとナヲ姉のテンポよい話に大笑い。
完全にマキシマムザホルモンにハマってしまいました(三回目)。

さらに、それだけでは飽きたらずDVDの1st「Debu VS Debu~デブ対デブ」、2nd「Deco VS Deco~デコ対デコ」を購入。
これまで音源だけだった彼らの動く姿を初めて見ることができました。
ライブではレベルの高いパフォーマンスを見せてくれて格好良いんですが、普段の彼らはメチャメチャ面白い。
このギャップがたまりません。
しかも、ライブのMCではナヲ姉とダイスケはんしか喋りませんが、ナヲ姉の2コ下でダイスケはんと同い年の私からするとMCに出てくるネタはど真ん中でメチャメチャ笑えます。
完全にマキシマムザホルモンにハマってしまいました(四回目)。

というわけで、最近はマキシマムザホルモンのエンドレスリピートでご機嫌です。
完全にマキシマムザホルモンにハマってしまいました(五回目)とさ。